« ウロボロスの幻惑(1.3:恋愛編) | トップページ | はじまり »

2011年8月24日 (水)

言葉の軽さ

なんとも言葉の軽さが目立つ世の中になりました。

言葉は、発した者の為にあるのではありません。
発した後は、それを受け取った人の為にあるのです。

言葉は宣言です。いついかなる時に発した言葉も、それを受け取った人に対して、誠実にあるべきでしょう。

ごまかしの言葉は、自分自身の魂を傷つけます。
発した言葉は、その反動を発した者に浴びせかけます。

誠実にあろうとする限り、その反動は情熱の源となり、貴方の魂を活かし続けるでしょう。
しかし、不誠実であるならば、その魂を風化させ希薄にしてしまうことでしょう。

いかなるときも、発する言葉を受け取る人に誠実であるか、自らの義をまっとうせんとする者は、確かめつつその道を歩むべきです。

|

« ウロボロスの幻惑(1.3:恋愛編) | トップページ | はじまり »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 言葉の軽さ:

« ウロボロスの幻惑(1.3:恋愛編) | トップページ | はじまり »