2011年8月30日 (火)

目覚めず

ラーフラは目覚めず、それも今は止むなし

シャーリもまた、幻惑を見抜けず

サーラは、あいも変わらず

今は止むなし

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2011年8月29日 (月)

はじまり

はじまったようですね。

劇的なことなどありません。

約5年と10ヶ月。

全体の個からの変遷。

個のうちにある全。

相対ではなく、その内に全を見出せるか否か。

人生の主人公はあなた。その本当の意味があなたに届きますように。

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2010年12月 3日 (金)

ウロボロスの幻惑(1.3:恋愛編)

少し時間があいてしまいましたが、恋愛編の続きを書いていきます。

過去の幻惑が津波のように襲い掛かってきたとき、その津波に押し潰され、押し流れないようにするためには、波に乗りましょうと書きましたね。

その波に乗るためには、その時の「あなたの姿」を思い出すことが必要とも書きました。

過去の幻惑は、あなたに色んなことを一気に問いかけてきます。
嫌な思い出が増幅し、あなたを責め立てることもあるでしょう。

そんなときにどうするか。
まずは、襲い掛かる心の中で渦巻くことを、「周囲のこと」「あなたのこと」の二つに分けていきましょう。
これが過去の幻惑を、正しく見つめるための第一歩です。

人は、過去のことを「~~だった『かもしれない』」「~~すればよかったの『かもしれない』」と、『かもしれない』という思いに囚われると身動きが取れなくなりがちです。
『かもしれない』という束縛をなくしていくこと。
それが、過去の幻惑を今のあなたの力に変えることになります。

「人生の主人公はあなた」今日も活き活きとした時間が訪れますように

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2010年10月28日 (木)

モデルの崩壊と再生

今日はウロボロスの幻惑シリーズを少し離れて、違う話をしてみます。

幻惑シリーズのはじめにの中でも少し触れてますが、幻惑は決して『悪い』というものではありません。
それは、今までの社会構造のなかでは、一つの指針を生み出すものとして重要な役割を果たしてきたものでもあります。

ただ、ニューエイジ系の方々が唱えてきた言葉を借りるなら、アクエリアス時代に突入したなかで、幻惑は受け取る側にとって『暴走』の様な形になってきたということです。

アクエリアス時代は、長らく唱えられながらも具体的な動きは顕れてきませんでした。
しかし、先進国をはじめとして、携帯電話など個を主体とすることが可能な環境インフラが整いはじめ、集団から個への環境移行が自然と起きはじめました。

そのなかで、現代まで集団としてのモデルは、個のモデルとしては機能せず、かつてのウロボロスを操る者たちは新たなモデルを作れていないということです。

そこにはモデルの崩壊があり、いまからまた新たなモデルが再生されるまで移行期の混乱があります。

今はモデルの崩壊と再生の時期のようです。

「人生の主人公は、あなた」今日も活き活きと過ごせますように

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2010年10月26日 (火)

ウロボロスの幻惑(1.2:恋愛編)

過去の幻惑が、あなたの今に襲い掛かってきたとき、どうすれば
その重く冷たい鎖のしがらみを打ち破ることができるでしょうか?

前回、過去の嫌な思いが大きな幻惑となって次の恋へのあなたの
行動を制限してしまうことを書きましたね。
そして、その幻惑は、そこに自分自身の姿ははなく、今の自分に
「彼が~~だった」というような周囲の嫌な姿を見せ付けることが
多いと書きました。

それは酷いときには、あたかも、過去の様々な出来事が、
嬉しかったこと・楽しかったことは遥か過去の遠い世界へ流し去り、
嫌な思いだけが巨大化されて、今のあなたに津波のように押し寄せる
感覚かもしれません。
そして、その津波は、今のあなたの本当の姿を無視して、望まぬ方向へ
あなたを押し流すかもしれませんね。

しかし、それはあくまでも過去の幻惑。その大きな津波はそこには
ありません。

では、その津波に押し流されないようにするにはどうすればよいで
しょう。
それは、ある意味でその津波に乗ってしまうこと。
まるでサーフィンをするかのように。

過去の嫌な思いが肥大化されて押しかかってきたとき、そこに自分自身
がいたことを思い出してみてください。
その時、あなたがどうだったのか、どうしようとしたのか、何が出来な
かったのか、何をしてしまったのか。

過去の記憶に、あなたの姿を思い出してみましょう。
その時のあなたは、どうでしたか?
今のあなたは、どうですか?

過去の幻惑の大きな津波も、あなたが中心となった過去の時間を思い
出せば、上手く乗りこなせるはずです。
そしてそこには、今あなたがするべき事、そのヒントが多く隠されて
いますよ。

次回は、それを具体的に見てみましょう

「人生の主人公はあなた」今日も活き活きと過ごせますように

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2010年10月22日 (金)

ウロボロスの幻惑(1.1:恋愛編)

さてまずは、恋愛における過去の幻惑をみていきましょう。

人はどうしても、自分が嫌だと思った、感じた事がとても強く残ってしまいますね。
逆に嬉しかったこと、楽しかったことは、どこかで当たり前のことのように、日頃、空気の存在を意識しないように忘れさってしまいがちです。

そしてもう一つ忘れがちなのが、過去のその時の自分自身のこと。

意外と、自分自身がどうだったのかを忘れてしまいがちです。
○相手が~~で、嫌な目にあった。
○相手が~~で、辛い思いをした。
○相手が~~だったから、あの時は良かったけど、相手が~~になったから、ダメになった。

とくに恋愛については、「相手が~~」という思いに捕われがちですね。

そうすると、「今回の相手も~~かもしれない」と、未だよく知りもしない相手に勝手に過去を被せてしまう。
被せてしまうと、過去の記憶があたかも今の現実のようなって、自分を制限してしまう。

そんな経験はありませんか?

次回は、そんな幻惑を打ち破る為のヒントをみていきましょう。


「人生の主人公は、あなた」今日も活き活きと過ごせますように

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2010年10月18日 (月)

ウロボロスの幻惑(0.3:はじめに)

ウロボロスの幻惑。

『幻惑』という言葉、これ自身がネガティブなイメージを持ってしまっていますね。

しかしこの『幻惑』は、それ自体が悪いことに導くようなものではありません。

それは、ある意味で、凸レンズ【虫眼鏡】で小さなものを拡大して見ること自体が、悪いことでは無いのと同じです。でも、それで太陽を見てはいけませんね。

ウロボロスの幻惑は、過去と未来を様々な形で、今のあなたに映すレンズです。

時には凸レンズになり、時には凹レンズになり。

回転に緩急をつけながら、揺らめくレンズのように映し出しています。

ただ、10回目のコインを投げようとするときに、大きく歪めて映し出されたその姿に、恐れすぎて投げることができなくなったり、期待しすぎてその結果が裏であったときに絶望する必要はないということです。

ウロボロスの幻惑は、いってみればただの時間の戯れのようなもの。

それ自体が悪いというわけではなく、あなたの意志と行動がそれによって大きく制限されてしまうことになったとき、あなたにとって「人生の主人公として活き活きとするにはよくない」というだけです。

『幻惑』という言葉、少し怖いイメージかもしれませんが、この表現にお付き合いくださいね。

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2010年10月17日 (日)

ウロボロスの幻惑(1.0:恋愛編)

ウロボロスの幻惑、1シリーズは、恋愛編にしてみましょう。

恋愛のシーンでは、とても沢山の思いが頭の中をグルグルとまわってしまいますね。

出会いがあれば、必ずなにかしらの別れがあります。

初恋はともかく、今、新しい出会いの瞬間を迎えたあなたは、過去のお相手との出会いや楽しかったこと、つらかったこと、反省や後悔、そして別れ。

それらを思い出さずにはいられないかもしれません。その思いに縛られて、行動に移せないこともあるかもしれません。

もしかすると、思い出すにとどまらず、過去のその出来事から、今、目の前のお相手に、この人ともそうなるのかもしれない。

この人もそういう人かもしれない。そして無意識に、この人は『ちがう』と出会いの瞬間すらを見逃しているかもしれませんね。

ウロボロスは、あなたの前と後ろにそれぞれ一匹づつ存在しています。

まずは、後ろのウロボロスの幻惑を見ていきましょう。

「人生の主人公はあなた」今日も活き活きと過ごせますように

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2010年10月14日 (木)

ウロボロスの幻惑(0.2:はじめに)

ウロボロスの幻惑、過去の時間と未来の時間が、ゆらめくレンズの様に、今のあなたに様々な悩みの種を映しますね。

今朝、「お金の本質~~」と、ふとつぶやいてみました。

ここにも、様々な幻惑がうごめいてますね。
それが時には、人間関係や恋愛、結婚にも絡み合ってくる。

その幻惑を、ほんのひと時かもしれませんが、消し去るお手伝いをする。
それが、私の相談に対するスタンスの一つです。


「人生の主人公は、あなた」今日も活き活きと過ごせますように

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2010年10月 8日 (金)

ウロボロスの幻惑(0.0:はじめに)

ウロボロスの幻惑について、身近な具体例をと言いながら、ながらく中断してしまいました…

その理由は、このお話をするにあたり、とても文章にすると読む方によってかなり誤解を受けやすい内容を含んでしまうため、表現を悩んでいました。

まずは、初歩的なところとして適切な例が見つかりましたので、再開させていただきます。

一般的、身近な学問の中にも真理は含まれるということで


あなたは、今までにコインを9回投げつづけました。そのすべては裏がでました。9回連続で裏が出る確率は512分の1。10回連続で裏が出る確率は1024分の1です。
あなたは、10回以内に表が出れば願いが叶うと夢でお告げを受けています。
最後の1回、コインを投げてください!!




さて、あなたはどんな心境でコインを投げましたか?
9回も裏が出つづけたのだから、もう望みは少ないと祈りながら投げましたか?
それとも、10回も裏が出つづけること(1024分の1)は無いと、自信を持って投げましたか?



このどちらも、ウロボロスの幻惑に惑わされてしまった例です。
投げ方の癖や、コインの重さに偏重がなく、外部的な要因が無い前提で、次のコインが表となる確率は2分の1ですね。

祈りながら投げた人は、過去の時間での事を大きくされて惑わされ、過剰な自信を持って投げた人は、未来を歪められて期待しすぎてしまったんですね。

まずは、この例について、身近なところで考えてみてください。

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