2009年2月 8日 (日)

まねびの心~恋愛・婚活・育児と~

まねび」という言葉を聞いたことがありますか?

まねび」とは模倣、まねるということで、転じて「まなび(学び)」となります。

今日は婚活Onlyの話題から少し離れて、婚活や恋愛、日々の生活、仕事、育児など全般に関する話題です。

世阿弥の風姿花伝には、
「ものまねの品々、筆につくしがたし。さりながら、この道の肝要なれば、その品々をを、いかにもいかにも嗜(たしな)むべし。およそなにごとも残さずよく似せんが本意なり。」

世阿弥といえば、能楽ですが、これは全てに通じることではないでしょうか?

私たちが、この世に産まれ落ちて、はじめは泣く事しか出来ない赤子であるのが、いつしか言葉を覚え親とコミュニケーションをとりはじめる。

この過程は、「まねび」=「まなび」の姿です。

母親は赤ん坊に、言葉を理屈で教えているのではなく、その幸せな微笑みで語りかけているだけ。赤ん坊はその母親の愛に満ちた微笑みと音に惹かれて「まね」をする。そんな姿が「まねび」=「まなび」の姿です。

まなぶ側は、魅了され/あこがれて「まね」をはじめる。
教える側は、「まね」をされるように魅了する。

こんなところに、学ぶ/教えるの姿があるのではないでしょうか?

「あの人は~~だけど、わたしは**だから・・・」と人を羨ましがったり、妬むのではなく、あの人に惚れてまねすればいいんです。
「こんなに一生懸命、教えてるのに、分かってくれない、言う事聞いてくれない」と人のせいにするのではなく、その人を魅了して、まねをされるようにすればいいんです。

『人生の主人公はあなた』、変えられるのは自分だけ

「まねぶ心」「まねばす心」、自分がそうなることで、まったく世界が違って見えます。

子供が言うことを聞かずに困っているあなた、人と比較して物怖じしてるあなた、上司や部下に悩まされてるあなた、あなたの人生に「まねびの心」を取り入れてみてください。

きっと、すべてが変わってきますよ(^^♪

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2006年12月15日 (金)

苦しみの源への対処(1)

親と子、家族問題、片想い、職場の人間関係・・・人生のドラマは人との繋がりです。

そして、悩みの多くは、その人間関係の中から生まれてきますね。

仏教の教えに『八正道』というものがあるのは、ご存知でしょうか?

よく知らなくても、言葉だけは知っているという方は多いですよね。

今日は、その『八正道』から言葉を借りて、『正見』『正語』について書いてみます。

仏教の教えの『正見』『正語』とは、異なりますが、『正見』(正しく見ること)、『正語』(正しく語ること)は人間関係において重要なキーワードです。そして、『八正道』にはありませんが、『正聞』(正しく聞くこと)を付け加えたいと思います。

『正見』(正しく見ること):

 相手のこと・自分のことを正しく見ているかを自問してみましょう。あなたは、自分のことを、自分の気持ちを正しく見ていますか?

 そして、相手のこと、相手の気持ちが正しく見えているでしょうか?

 あなたが、自分の『子供』に接するとき、特にしつけを行うとき、『子供』のことをよく見てあげてください。『子供』はなぜそんな振る舞いをしているのでしょう?そして、その振る舞いから、あなた自身はどのように感じているのでしょう?その感情はどこから来ているのでしょう?『子供』に対する愛からですか?それとも自分自身の機嫌によるものですか?

 あなたが、好きな人(片想いの相手、恋人、配偶者)や家族、職場の同僚に接する時も同じです。

 片想いをしているのであれば、あなたは彼(彼女)に対して、どのように感じていますか?なぜ好きなのでしょう?彼(彼女)の顔が好みだからですか?それとも性格に惹かれているのでしょうか?それとも周囲の雰囲気(例えば、周りの人はみんな恋人がいるとか・・・、クリスマスだから・・・とか)から恋に恋しているのでしょうか?

 人との繋がりを考えるとき、自分自身と相手を『正しく見る』こと、これが苦しみの源となる悩みの原因の一つ『自分と相手の誤解』を防ぐ重要なポイントです。

 自分のこと、相手のこと、あなたは正しく見えていますか?

(つづく)

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2006年12月13日 (水)

今年の漢字:『命』

今年の世相を表す漢字は、『』でしたね。産まれる命、散りゆく命、枯らされる命・・・

あなたは、この『』の漢字の向こう側に、なにが見えますか?

わたしは、あなたに自分の『』を見て欲しい。

人生というドラマは、自分の『』を中心とした、同心円に広がる『』の大きな舞台

あなたが、あなたの『』を見つめたとき、次に側にある家族や恋人の『』が見えてくるでしょう。

そして、その『』が見えたとき、その向こう側の『』が見えてきます。

あなたが、『親』であるならば、あなたの『』が輝けば、あなたの子の『』にもその輝きに照らされて、子の『』が輝けば、その友達の『』も照らされる・・・

』は、無限ではなく、儚いものではあるけれど、輝きの連鎖は生きる希望の一つ

『人生の主人公はあなた』、あなたの命の輝きは、恋人・家族に連鎖します。

あなたのドラマが、輝きで溢れる日、そんな日が来ることを願って

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2006年12月 5日 (火)

子供と親(4)~AC・共依存~

アダルト チルドレン(AC)という言葉、一度は耳にしたことがあるかと思います。

『子供と親』という関係を考えていく、特に『人生の主人公はあなた』というスローガンの下に考えていく場合、避けては通れない概念です。

『アダルト チルドレン(以降、AC)』は、よく『共依存』と一緒に語られます。

※『AC』、『共依存』というと、一般的にマイナスイメージだけが先立ちますが、現代の人間関係においては、その強弱に差はあるものの、それらの特徴は多かれ少なかれ皆さんが経験されるものですので、極度にマイナスイメージを持たないようにして下さいね(^_^)

『人生』を『自分』が主人公として、活きていくためには、『AC』『共依存』は歓迎されるものではありません。『AC』『共依存』は、『あなたが人生の主人公であると思い込ませる』だけのものです。『自分(主人公)』と『他人(脇役)』の関係の中で、互いがその役柄を放棄し、違う役柄を演じている状態と言えます。

『主人公』である為には、あなたの意思によってあなたの『人生』の数々の選択が決定される必要があります。

さて、ここで『子供と親』の話です。『AC』は親からの「条件付き愛情による精神支配」によって形成されると考えられています。

『良い子でなければ、親に愛してもらえない』この思い、子供の心奥深くに住み着くことで、その後の人生において『主人公』であることを阻害することになります。

『親が好きだから(喜んでもらいたいから)、良い子にしよう』この思いは、上の思いと似て非なるものです。

子供が、親の意向に反したとき(いたづらしたり、ぐずったり・・・)、親であるあなたは『怒り』ますか?

それとも『叱り』ますか?

怒れば、子供に前者の思いをさせ、叱れば後者の思いをさせます。

親も人間である以上、無償の愛を常に与えることは難しいですね(^_^;)

機嫌の悪いときは、『怒り』もするでしょう。

私は、そのことも重要であると思っています。『主人公』にとって、『味方の脇役』もいれば『敵の脇役』もいる。これが人生というドラマです。『子供と親』の関係から、『自分』と『他人』の関係を学んでいくことが重要なことです。

このことは、『子供と親』にかぎらず、『あなた(主人公)』と『身近な他人(脇役)』との関係にも言えることです。

あなたはその人を『愛しているから(愛されているから)』、そういう行動をするのか?

それとも『愛してあげる条件で(愛して欲しいから)』、そういう行動をするのか?

『人生の主人公はあなた』、あなたの人生が自分自身のものでありますように(^_^)

(出典リンク: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

《おすすめ書籍》

アダルト・チルドレンと家族―心のなかの子どもを癒す

子どもが育つ魔法の言葉

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2006年11月29日 (水)

子供と親(3)

だいぶと体調が回復してきたので、再開です。

母親』と『子供』というのは、極めて身近な関係です。

その関係から、人は人との付合いかたを、まず学んでいるといえますね。

そして、『母親』からしても、『子供』からしても、ただの『他人』とは違って、ある意味で『自分』の一部として認識していますから、そこに感じる『ストレス』はただの『他人』以上のものがあります。

さて、そこで考えてみてください。

この関係で感じる『ストレス』、これはあなたが『他人(人生の脇役)』との関係で感じる『ストレス』の極端なカタチです。あなたが、まだ『親』になっていないのであれば、『子供』として『親』に感じていた『ストレス』。『親』となった経験があるのであれば、『子供』の時に感じた『親』への『ストレス』と、『親』になってからの『子供』への『ストレス』。

この『ストレス』と、日頃周囲の『他人』との人間関係で感じている『ストレス』

その特徴をまずあなた自身で、その違いを考えてみてください。

(つづく)

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2006年11月14日 (火)

子供と親(番外編)

今日は、『子供と親』のチョット番外編です。

朝から、秋田の虐待~子殺しのニュースで気が重いので、少しそのことについて書いてみます。

この社のテーマは『人生の主人公はあなた』です。

ここで迦楼羅は、『主人公』という言葉を強調したいと思います。

主人公』それは、『人生』という完成したシナリオのない映画(演劇/ドラマ・・・)の中心を演じる人物です。周囲の人間は全て『脇役(助演者)』です。

でも、『主人公』だけでは、その映画は成り立たないことは肝に銘じておかなくては・・・

脇役(助演者)』もそろって、その関係の中で映画は仕上がっていきます。

それぞれの『脇役(助演者)』との関係を『主人公』が主体となって作り上げていくことで、『人生』という映画は輝くものになっていくのです。

ライフスタイルを考えるとき、『主人公』のあり方だけではなくて、『脇役(助演者)』との関係を考えていくことが必要です。

脇役(助演者)』は、他人です。あなたではありません。

からなずあなたの全てが、他人に受け入れられる訳ではありません。

そのことをまず学ぶのが、『子供』としてのあなた、『人生』の初めに出会う他人は『親』。(※ここでいう『親』は必ずしも肉親ということではなく、『こどば』も十分に話せず意志を伝えることもままならない、『あなた』を最も受け入れてくれる人という意味です。)

『子供と親』の関係からの出来事は、双方にとって、『人生の脇役(助演者)』との関係を身に付ける上で、とても重要なものです。『子供あなた』はまず『親という脇役(助演者)』に『人生の脇役(助演者)』との関係作りの基礎を学び、時を経て『あなた』は『子という脇役(助演者)』から、今までの『人生の脇役(助演者)』との関係に気付きを与えられ、あらたな関係を考えさせられるものです。

『人生の主人公はあなた』、でも『脇役(助演者)』あっての『人生』ですよ・・・と言いたい気分です(>_<)

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2006年11月10日 (金)

子供と親(2)

前回、今まで一体で『主人公』であった『母親』『子供』が、誕生の瞬間に『主人公』と最も身近な『脇役(助演者)』に分かれる。そして、その瞬間から、お互いの関係が始まる。と書きました。

その『主人公』と『脇役』の関係は、どのように変化していくのでしょう。分かれた瞬間、それはまだお互いの関係を認識しただけで、『不満』『怖れ』『ストレス』はありませんね。

でも、時が経つにつれて、現実の関係の中で生活をしていくと変わっていきます。

まず、『生まれたばかりの子供』は言葉が話せませんね。お腹が空いても、寂しくても、オムツが濡れても、『泣く』ことや動きだけで表現します。しかも、『母親』の都合を考える力もまだありませんから、何時でもお構いなしで、『自分』の意志表示を不明確なカタチで主張してきます。

母親』からすれば、毎晩夜中に泣き声で起こされ、疲れていても、体調が優れなくても、『子供』はまだそのことをまったく分かってくれません

いくら『母親』に、母性と愛情が溢れていたとしても、ここには『主人公』と『脇役』との関係として『ストレス』が生まれてきます。

(つづく)

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2006年11月 7日 (火)

子供と親(1)

ここから『子供』と『』の関係をテーマに少し連載してみたいと思います(^_^)

このサイトのテーマは『人生の主人公はあなた』ですね。
幸せなライフスタイルを考えるとき、他者との関係は大きな問題になります。
人生は独りでは成り立たないものですからね。
独りで居たいという方が増えているようですが・・・(>_<)

多かれ少なかれ、人の人生は人との関係で包まれています。
この世に生を受けた瞬間から、それは始まってます。
まずは、『わたし(子供)』と『母親』の関係
そして、『わたし(母親)』と『子供』の関係
この二者の関係は、人生においてとても重要な関係ですね。

産まれたばかりの『わたし(子供)』にとって『母親』は、まさに自分自身。
自分の生命そのものです。
産んだばかりの『わたし(母親)』にとって、『子供』は、まさに自分の分身。
自分の体の一部が離れた瞬間です。

この始めの瞬間は、ある意味で一つであった人が、他者としてそれぞれの『人生』に
分かれ、『主人公』と最も身近で影響を与える『脇役(助演者)』になった瞬間です。
まだこの瞬間はお互いの関係が、『あなた』の『人生』にどの様に影響していくのか、
分からない。まだ、『不満』も『怖れ』も『ストレス』も殆ど感じていない状態ですね。

さて、これが少しずつ時を経るに従って、変化していきます。
(つづく)

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